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包茎手術は危険!

包茎といえば手術で治療するものと思っている人は少なくありませんが、
率直に言って、手術はそこまで信頼できる治療方法ではありません。
実際に手術を受けて包茎を克服し、喜んでいる男性は多いようですが、
一方で新たな悩みを抱えてしまうケースもあるようです。
ここでは、包茎手術を受けた後によく起こる問題点を挙げてみたいと思います。

手術跡が残る

包茎手術においては、環状切除術と呼ばれる方法がよく使われます。

この方法では、長く伸びすぎた包皮をメスで輪っか状に切除し、
切り取った部分の上下の包皮を針と糸を使って縫合します。

手術時間は30分程度で終わることが多く、シンプルで安全な方法ですが、
切除・縫合というプロセスが存在する以上、どうしても手術跡が残ってしまいます。

切除部分の上下の色がくっきりと分かれている状態はツートンカラー状態といわれ、
度合いによっては、手術したことが一目で分かってしまうこともあります。

時間が経つにつれて皮膚の色の違いはなくなってきますが、
それでも完全に上下の色が同化するとは限りません。

他人が見ればほとんど分からないようなツートンカラーでも、
手術をした男性本人にとっては、わずかな痕跡が手術の烙印のように感じられ、
コンプレックスの種になってしまうことも考えられます。

手術後は程度の差こそあれ、必ず跡が残ることを肝に銘じておくべきです。

包皮が短くなりすぎて勃起時に突っ張る

包茎手術で最もこわいのが、包皮を切り取りすぎてしまうことです。
「ペニスの皮は包茎の原因だから、すべて切り取ってしまえばいい」
などと言えるものではありません。
そんなことをしたら大変なことになります。

勃起時は包皮が縦方向に引っ張られた状態になります。
仮性包茎の人が勃起時に剥けた状態になることがあるのはこのためです。
このとき、包皮に十分な長さがないとどうなるか?
簡単なことです。
包皮が引きちぎれそうな状態になり、突っ張って痛むことになります。
こうなると、勃起するたびにペニスが激しく痛みます
もはやセックスやマスターベーションどころの話ではなくなります。

以上のようなことから、包茎手術は勃起したときのペニスの長さを考慮し、
必要以上に包皮を切り取らないように注意しなければなりません。

しかし、クリニックによっては最初の切開線を誤って決めてしまい、
結果、勃起時に包皮の長さが足りなくなって突っ張ってしまう結果になることも、
残念ながら起こっているようです。
逆に、もともと包皮が短くて包茎になっている人の場合、
勃起の突っ張りを考えると、あまり長く切除することができず、
手術後もまだ包茎のままということも起こり得るようです。

治療後、しばらくはペニスをいじってはダメ!

手術で包茎が直ったら早速ペニス増大!
というわけには、残念ながらいきません。

手術でつらいのは、包皮を切除している最中よりも術後のケアでしょう。

包皮を切って縫い合わせたのですから、傷口の化膿に注意する必要があります。
そのため、しばらくは抗生物質を服用し、
医師に傷口の状態をチェックしてもらうことになります。

また、手術後の1ヶ月くらいはペニスを安静にし、
オナニーやセックスなど、ペニスに刺激を与える行為はほぼ禁止です
もちろん、ペニス増大のためのエクササイズなどはもってのほかです。

手術自体は30分程度で終わることが多いのですが、
いつも通りの生活に戻れるのは、だいぶ先になってしまうものなのです。

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